2014-11-28から1日間の記事一覧

伊勢エビをゲット

宿(料理屋)のご主人は、伊勢エビをゲット。12月に入ると、需要が増え高くなるそうで、今のうちに確保して水槽に入れておくそうです。

圧巻のサメ

なんと約1.5メートルのサメもいてビックリ。あんまりセリにかけられることはないらしく、プロのみなさんも携帯で記念撮影をしてました。

水揚げされたばかりの魚

名護漁協でセリを見学。青赤黄色の魚が並ぶ。カニもいました。

ご馳走になったゆしどうふ

約束の時間に店に行くと、ささっとドンブリのゆしどうふ味噌汁が出て来て、卵焼きとベーコンもあわせてご馳走になりました。美味しかった。ありがとうございます。ご馳走さまでした。

更に続く呑み会

宿(料理屋)のご主人から、更にハシゴに誘われ近くのカラオケスナックへ。某リゾートホテルの総料理長さんは、明日の仕事が早いからと離脱。ご主人の顔馴染みのお客さん達がおられ、仲良くして頂きました。あるお客さんと「あの店の3階に宿泊?」「あー、(…

ホンモノの紅型

奥さんの実家にあったという、芭蕉布で作られた衣類や、紅型が飾ってあった。高貴な女性しか着られなかったという紅型、初めてホンモノを間近で見た。

民謡三昧

お店はご夫婦で経営、旦那さんがステージに。唄三線の先生だそうです。ステージが終わると、腕に(喉に)覚えのあるお客さんが旦那さんの三線で、唄を披露。

本部二日めの夜

宿の一階のお店で、ご主人おすすめのワタリガニや魚を頂きましたが、ミーバイの胸びれの塩焼きは絶品。沖縄の魚は、パサパサだった経験しかなく、かなり認識が変わった。早めに店を出て、民謡を聞ける店に行きたい旨をご主人に伝え、紹介をお願いしたところ…

トイレのキャラクター

本部町立博物館のトイレを借りました。「きれいなトイレ、気持ちいいね」その通り、同感です。「使った後は、振り返ってみよう」これが、よく解らない。うーん、振り返っても誰も居ない。次に使う人の為に、綺麗に使おうってことかな。キャラクターの目が、…

ヤンバルクイナ

博物館にはヤンバルクイナの剥製や、写真も展示。クイナという種類の鳥で、ヤンバル(山原:沖縄県北部)に生息する種類だそうです。生活圏が減り、交通事故に遭い、個体数が減り絶滅が危惧されているそうです。

本部町立博物館

町の博物館を訪問。本部半島、伊江島や瀬底島の立体模型は、この辺りの地形を教えてくれます。綺麗な形の石斧も展示されています。

早朝営業のイオン

宿への道中、イオンを発見。こちらでお土産にする「アリンクリンちんすこう」を確保。しかし朝8時から営業ってのは助かりますが、ほかでは見たことがありません。

難解な看板の周辺

フェリーで本部港に戻り、宿に向けて歩き始めると、行きで見た難解な看板が見えて来た。喫茶&エステの中古車屋さん。看板の周辺には、それらしい店舗も無く、車も並んでいません。やっぱり謎でした。

フェリーの体内

フェリーが着くと車や乗客を吐き出した後、フォークリフトが忙しく動き回ります。隅に積んであるコンテナを運び出し、別のコンテナの積み込みが完了して車を入れます。伊江島から発注された生活用品などが入ったコンテナが運び出され、伊江島から出荷される…

顔出し看板

伊江港ターミナルで顔出し看板を発見。島らっきょうは、伊江島の特産物なんだそうです。一番美味しいそうです。収穫は冬場だそうで、今時に出回っているのは、前のシーズンに収穫したものを大量に冷蔵しておいて必要量を順次出荷するそうです。島らっきょう…

不思議な階段

伊江港ターミナルの沢山ある階段の一つに、謎の階段を発見。右側の階段は、左の階段の二段分になってます。元気な一段飛ばしで登る人は右側ってこと?登り詰めると、右側は行き止まりです。鉢植えでも置く為の段かな。

伊江港ターミナルにも資料室

伊江港の立派なターミナルの一角に、郷土資料室があることが判明。レンタカーを早めに返却して訪ねてみたが、ドアは施錠され無人。これは残念。扉に付いた小さなガラス窓越しに、石器や土器らしき展示物が見えたが、何の為に展示してあるのか…。資料室近くの…

お求めは島村屋で

伊江食品のガラス戸に貼り紙があり、「お求めは隣りの島村屋で」と書かれており、なんだか偶然は恐ろしい。

伊江食品

ピーナッツ黒糖を製造している伊江食品を確認することも目的でしたが、偶然にも島村屋民族資料館の隣りだったことが判明。

泡盛や焼酎のお供に

ピーナッツ黒糖は、泡盛や焼酎にも合いますね。売り場のお姉さん(お母さん)に話すと、こっちの味噌味もお酒にオススメとのこと。思わず買ってしまいました。

ピーナッツ黒糖

伊江食品のピーナッツ黒糖が好きで、島村屋民族資料館の土産物売り場にあった、お徳用袋を大人買い。

謎の鉄板

たこ焼き器の親玉みたいな鉄板も、ありました。底には星型があり、材質はアルミのようにも見えます。今川焼き風の、焼き菓子製造器具でしょうか?謎です。

初めて見た防雷具

他にも防雷具と呼ばれる機雷除去具が展示。ワイヤーで曳航、一定の水深を保つように作られ、敷設された機雷を爆破させるものだそうです。残っている実物は、これ一台限りなんだそうです。

大戦中の武器も

島村屋民族資料館には、大戦中に使われていたらしい武器も展示されてました。

島村屋民族資料館

観光地図にも載ってる、島村屋民族資料館へ。昔の農機具や瓷、前史地代の石器も。ちょっとした博物館、写真は石斧。。

タッチューからの眺め

やっとタッチューの頂上に登り、周囲の眺めは最高です。伊江島の全てが見えるさー。写真は、西→北→東→南です。